健康経営優良法人の認定を目指します。

2018年6月29日

• 健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組や、日本健康会議が進める健康増進の取り組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を、経済産業省が顕彰する制度です。
  
  ドコモ・プラスハーティでは、従業員全体の健康保持・増進を図ることを「コスト」ではなく未来に対する「投資」と考え、健康経営優良法人の認定を目指すこととしました。

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• 健康経営優良法人に認定されるためには、第一に所属する健康保険組合に「健康企業宣言」を申し立てます。
  ドコモ・プラスハーティでは、平成30年4月26日に健康保険組合連合会東京連合会に宣言が受理され、「宣言の証」を受領しました。
  これからは

  1.健康診断の100%受診
  2.健康診断結果の活用
  3.「食」への取り組み
  4.「禁煙」への取り組み
  5.健康づくりの環境を整える
  6.「運動」への取り組み
  7.「心の健康」への取り組み
  

  など、今まで以上に会社全体で社員の健康づくりや安全な職場づくりに邁進し、宣言に恥じない会社を作り上げ「健康経営優良法人」の認定を目指します。

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